夜のローカル線の乗客は、私の他には男性が一人。卑猥な言葉をボソボソと呟いていてとても気持ちが悪い。スカートへの視線を感じ、両足をぴたりとくっつけると、男は隣に座って頭を私の肩に乗せてきた…!!離れても寄ってくる男はついに「パンツを見せろ」と要求。席を立って逃げようとしたが、今度は両手を掴んで口を舐められてしまう…!恐怖と力の強さに何もできないでいたところ、ちょうど停車駅で扉が開いた。急いで逃げ出し…
- レビュー :
5.00
- 発売日 : 2024-04-19
- 収録 : 14ページ
- シリーズ : 無人駅
- 作者 : ひっさつくん
- ジャンル : 単話 aff対応 女子校生
- 出版社 : ジーオーティー
- 品番 : k568agotp05803
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